パス練習

パス練習

 

サッカーをする上で欠かせないプレイがパスです。当然の事ですがパスが無いサッカーなどありません。

 

「シュートはゴールに向かってパスをすること」という名言があるぐらいパスは基本となる技術ですが最も重要な技術でもあります。

 

蹴る動作の種類は大きく分けて「足の内側でボールを蹴るインサイドキック」「足の甲でボールを蹴るインステップキック」「足の外側でボールを蹴るアウトサイドキック」があるのは知っていると思います。

 

中でも「インサイドキック」は一番コントロールしやすくパスする時に最も多用されるものなのでしっかり蹴れるようになることが大事です。

 

一人で練習できるパス練習

 

ペットボトルや空き缶など身近なもので目標物を用意し1mぐらい離して置きます。

「インサイドキック」で目標物に向かってボールを蹴る。
何度も繰り返し、当てる練習をする。

10回蹴って7回以上当たるまで上達したら1mずつ離していき繰り返し練習する。

 

壁などがあれば壁に印を付けて練習するのもいいですよ。

 

10mぐらいまで離して10回に7回当たるまで上達していればパスの名手になれますよ。
プロでもなかなかできない事なので。

 

ここで「意識」をしましょう。
例えば1m離れた目標物に向かって蹴る時のパススピードと5mの距離のパススピードは一緒になっていては意味がありません。
パスは味方に繋がって始めて成立するものなので、距離が離れれば離れる程パスカットの危険性が増します。その分パススピードは速くないといけません。
その事を意識して練習すると、練習密度は全然違ってきます。

 

実践では「どれくらいのスピードでパスすればいいか」「相手の右足にパスだすのか左足にパスだすのか」を意識して練習するといいでしょう。